今回はイーゾーン98にメインをポリツアープロ125、クロスをポリツアープロ120を張ったときのインプレとなります。
インプレなので自分が打って感じたことをそのままお伝えいたします。
YouTubeにも実際に打っている動画があるので、是非ご視聴ください!
結論:軌道は上がるけどスピンはかからない
メインが五角形であるポリツアースピンということだけあって、軌道は上がりやすいですが、スピンはかかりにくいです。
打球感はクロスがポリツアープロなので柔らかめです。
そして、個人的にはシングルスプレーヤー向けセッティングです。
特に気になる部分もなく、以前使ったより好印象でした。

今回のセッティング
ラケット:イーゾーン98
| 長さ | 27inch |
| 重さ | 300g(カスタムフィット) |
| バランス | 315mm |
| フレーム厚 | 23.8 / 24.5 / 19.5 mm |
| フェイスサイズ | 98sq |
| ストリングパターン | 16×19 |
ガット(メイン):ポリツアースピン125
| 素材 | ポリエステル |
| 形状 | 五角形 |
ガット(クロス):ポリツアープロ120
| 素材 | ポリエステル |
| 形状 | ラウンド |
テンションはメインが45でクロスが42ポンドです。
なぜこのセッティングにしたのか?
今まではポリツアープロを気に入って張っていました。
気に入らないわけではなかったんですが、スピンがかかりやすい反面、軌道が上がりにくくどちらかというとダブルスプレーヤー向けといった感じでした。
ただ、シングルスの試合があり少し軌道が上げやすいセッティングにしたいと思い、メインをポリツアースピンに変えて試してみようと思ったことがきっかけです。

飛び
やはり多角形のポリツアースピンを使っているので軌道は上がりやすくなっています。
特にループボールを打つときに感じられます。
飛距離に関しても同じで、軌道が上がってくれる分飛距離も長くなります。
なので、単に飛ばしたいというよりかは軌道を上げて打てるセッティングという印象があります。
スピン
メインのガットを多角形にしたことでスピンはかなりにくくなっています。
ただしっかりスイングする人もしくはかなりスピンをかけるワイパースイングのような打ち方の人はスピンもかかってくれます。
ただ、フラット気味に打つ人はスピンがかからず飛距離だけがのびるという可能性がありそうです。
打球感
クロスをポリツアープロ120しているので柔らかい方です。
ポリツアープロ単張りのような柔らかさであったり、ぼやける感じはないですがポリツアースピン特有の硬さはほぼ感じられません。
イメージとしてはポリツアープロに少し芯のある硬さを追加した感じです。

総合評価
評価:
最初は軌道が上がりすぎるのが嫌だと思っていたんですが、使ってるうちに慣れてきました。
むしろこのくらい上がってくれた方が最終的にはバウンドも高くなるのでいい気がします。
ただ、ダブルスで使えるかはちょっと微妙…
というかもっといいセッティングがありそうなのでもう少し探したいと思います。
どんな人におすすめしたいか?
しっかりスイングできる人もしくはスピンをかける人に向いてると思います。
反対にフラットで早いタイミングで打つ人には少し向かないかなと思います。
使っている選手
ゲージ違いにはなりますが、小田ときと選手やルードやムナルが使っています。
お三方ともかなりスピンをかけるプレースタイルです。
まとめ
今回はイーゾーン98にメインをポリツアースピン125、クロスにポリツアープロ120を張ってインプレしました。
個人的はシングルスプレーヤーに使ってほしいセッティングです。


