目次
ネオドライグリップはこんな人におすすめ!
ネオドライグリップはどんなグリップだったか…
メリット
テニロボ
ドライ要素8.5割のウェット要素1.5割
デメリット
テニロボ
エンドテープは本当に使い物にならない。
ネオドライグリップスペック
価格 | \860 + 税 |
長さ | 1,050mm |
厚さ | 0.68mm |
幅 | 29mm |
製造場所 | 日本 |
カラー展開 | ホワイト・ブラック・ピーチピンク レッド・ブルー・フラッシュイエロー |
テニロボ
コスパはかなりいい!
個人的な評価
〇
- コスパ
- デザイン
- 滑りにくさ
×
- 長さ(×というか△)
- 耐久性
長さ以外は結構しっかりして使えそうな印象です。
耐久性で△にしたのはドライグリップだからということもあるため、反対にドライグリップにしては耐久性もある方かなと思います。
ただ、使う上で注意点が2つあります。
まず、リプレイスメントグリップに跡がつくこと。
これは全ドライグリップに言えることだと思っていて、必ずと言っていいほどグリップのカスが引っ付いてきます(許せない…)
あとはエンドテープも粘着力がなく使い物になりません。
僕は使わない(ほかのエンドテープを使ってる)ので関係ないですが、使う方は要注意です。
似ているグリップはどれ?
トーナ:トーナグリップ
よりドライ感が強い方が好きな人はトーナの方がおすすめです。