今回はツアー O3 100にポリツアープロ125張ったときのインプレとなります。
インプレなので自分が打って感じたことをそのままお伝えいたします。
YouTubeにも実際に打っている動画があるので、是非ご視聴ください!
結論:思っているボックス系のラケットではなかった
基本はボックス系のラケットに忠実でした。
飛びに関してもコートに収まるくらいでかといって飛ばないわけでもない。
スピン量若干少なめだけどボックス系のラケットならこのくらいかという程度。
打球感もボックス系特有のフレームがしっかりしていてたわんでる感じの柔らかい打球感でした。
総じて扱いやすいラケットです。

今回のセッティング
ラケット:ツアー O3 100
| 長さ | 27inch |
| 重さ | 305g |
| バランス | 313mm |
| フレーム厚 | 22.0 / 23.0 / 20.0 mm |
| フェイスサイズ | 100sq |
| ストリングパターン | 16×19 |
ガット(メイン):ポリツアープロ125
| 素材 | ポリエステル |
| 形状 | ラウンド |
テンションはメインクロスともに48ポンドです。
なぜこのセッティングにしたのか?
以前、ファントム O3 100を打った時は打ちにくくはなかったんですが、フレームが薄すぎるあまりずっと打つのは難しいなと思っていました。
そんなところ少し厚めのツアー O3 100が出てきたので、もしかしたらファントムで難しかったところが打ちやすくなっているんじゃないかと思い打ってみました。

飛び
飛んでくれます…
というかスピン量が少ないから飛距離が伸びるというような感じです。
ただ、軌道に関しては上がりやすいとは言えないので、もしループ系のボールを打ちたければラウンド系のガットではなく多角形ガットにすることをおすすめします。
スピン
スピン量に関しては若干少なめです。
ただ、ボックス系のラケットならこのくらいかというような許容範囲内です。
むしろもっとかかると扱いにくくなるかなといった印象があるので、ちょうどいいです。
打球感
柔らかいです。
ただ、フレームの柔らかさではなく、ガットがたわんでいるような柔らかさです。
むしろフレームはしっかりしているので、打った瞬間は硬いです。
そのあとにたわんだ時の柔らかさが来るので、まさにボックス系の打球感です。

総合評価
評価:
というのも全ステータスが可もなく不可もなくという感じです。
飛びも軌道は上がらないものの飛距離はあるしスピンもボックス系という感じ。
打球感も嫌味がなくフレームはがっちりしていてたわみによる柔らかさも感じられる。
ここまで聞くとじゃあ3.0じゃん!と思うかもしれませんが、ここで1つ。
ボレーがやりにくかったです。
特に足元のボールが持ち上げにくい印象がありました。
ストロークの時も軌道が上げにくかったことから、持ち上げるのが苦手な印象があります。
どんな人におすすめしたいか?
フラット系でしっかりボールを潰して打てるストローカーに向いている印象があります。
反対にスピンで高い軌道で守備的に戦う人には少し向いていないかなと思います。
使っている選手
プリンスなので日本の選手に多いです。
シングルスダブルス両方できる松田龍騎選手が使っています。
まとめ
今回はツアー O3 100にポリツアープロ125を張ってみました。
ラケット自体は癖がなく扱いやすいので、プリンスで悩まれている人は候補の1本に入れるのもいいのではないかなと思います。


